私は事件が好き。
ワクワクする。
今日は日本の歴史に名を残した変態達の事件をご紹介。
・全裸マン
顔面をネックウオーマーで覆っただけの全裸で街角に出没し、女性に自慰行為を見せ続けた神出鬼没の変態として警察の捜査を攪乱した変態、通称「全裸マン」
全裸マンの正体は、有名私大を中退した26歳の無職男性で、屋外での自慰行為に快感を覚え、「風俗店では満足できない」と50回以上も全裸マンに変身して同様の行為を繰り返していたという。
全裸マンは、捜査員が数ヶ月間の張り込みをしていたが、張り込みをしない日に限って目撃情報がもたらされる〝天敵〟で、逮捕当日の張り込みでも「「今日もハズレなのか…」と沈滞ムードが漂い始めていた、しかし捜査員の1人が暗がりの中に初めて全裸マンの姿を確認したのだ。
捜査員が張り込んでいたビル向かいのマンションの隙間から、帽子をかぶったその男はよく見ると、男は顔をネックウオーマーで覆い、靴下とスニーカー以外は何も身につけていなかった。
それを見た捜査員の1人は叫んだ。
「全裸マンがいたぞ!」
捜査員たちが一斉に外に飛び出すと、行く手をさえぎるように市道を車が1台横切り、捜査員らの脳裏には「逃げられたか…」という不安がよぎったが、なんと男は逃げも隠れもせず、威風堂々と全裸のまま悠然とその場に留まり続けていたのだ。
捜査員らは一気に男を取り囲み、「何しとるんや」と一喝。
すると、男はたった一言、「裸です」
後ろから羽交い締めにされ、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕されたという。
「身柄を確保するとき、普段ならベルトをつかむところが、裸のせいでつかみどころがなかった」と捜査関係者は語っている。
全裸マンのスタイルである頭にマフラーやネックウオーマー、Tシャツなどを手当たり次第に顔に巻き付け、時にはポリ袋をかぶって自慰行為に及んでいたことを「窒息死したらどうするのか。命がけの犯行だ」と捜査員をあきれさせた。
全裸マンをここまで特異な行動に駆り立てたのは、彼がニート暮らしの中、自宅に居づらくなり、次第に外を出歩くようになって一人になれる空間を探しているうちに逮捕現場にもなった隙間を見つけ、そこでわいせつ動画を見ながら自慰行為をしたところ、思わぬ快感を得たことで行為がエスカレートしていったそうだ。
どうですか?
面白くないですか?
コピペですが、下にも書いておきます。
暇潰しにどぞ。
- ・女子高生の上履きを盗み、コンビニでコピーしたものを見て楽しむ
- 「女子高生に声をかけても相手にされず、においに興味を持つようになった」という名言を遺す。靴フェチだけでなく臭いフェチを併発したことで高く評価される。
- そして2年後、女子中学生の上履きを盗み、コンビニでコピーしていたところを再逮捕された。
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- ・17年間に女児4000人に声をかけ、500人以上の唾液を収集
- 近隣住民や2ちゃんねらーの間でも「つばくれおじさん」という名で既に生ける都市伝説となっていた。
- 17年にも及ぶ精進や、つば収集の理由が「女の子を自分のものにしたかったが、連れていけないので、分身として唾液を持ち帰った」
- 徹底した紳士ぶりが高く評価された。
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- ・「生まれ変わったら『道』になりたい」-道路の側溝と一体化してパンツを鑑賞し続けた会社員男
- 毎日合法的にパンツを覗くことが出来る道路に憧れ、2013年6月に住宅地の幅約35cm、深さ約50cmの側溝に潜んで道路との一体化に挑戦。毒虫や煙草の吸殻、脱輪した車などに襲撃されるリスクを恐れずに実行に移した勇気と、撮影機器を使わず生で見ることを追求し続けたパンツへのこだわり、そして逮捕2ヶ月前に一度警察に見つかり「百円玉を落として探していた」と誤魔化した芸歴の長さにより三役クラスと評価され、その後「生まれ変わったら道になりたい」と道路へのこだわりを見せた
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- ・19~71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック」
- ストライクゾーンの広さとその仕事の早さ、そしてなにより捜査員からのあだ名が2ちゃんねらーのツボに入る。
- またこれだけのストライクゾーンを持ちながら18歳以下には一切手を出さなかったことから紳士としての評価も非常
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- ・改造した釣竿を使い、足掛け30年で500枚もの女性下着を盗み続けた通称「釣りキチ助平」
- 技術的な点だけでなく、30年間、500枚の釣果という実績が評価されることとなった。
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- ・男子中学生に「マスターベーションだ。お前らも見せろ。100円やる」とオナニーを見せ付けた83歳の「マスターじじい」
- 83歳という高齢プレイヤー登場。しかも妻、子供夫妻、孫までいる家庭持ち。「マスターじじい」のあだ名は一度聞いたら耳から離れない。
- またこれを名付けたのが地元小中学生で、彼らの将来が期待されたこともポイントが高い。じじいのセリフもGood。
- なお、溜席の観客(地元小中学生)の目撃談によると、高齢のせいかムスコをしごいても勃起はしなかった模様。
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- ・自分に浣腸をしてPAの排水溝に排泄を3年間続けた北海道の男性教諭
- 期間はさほど長くないが、公務員王国の北海道の花形職種である教師によるプレイとそのインパクトは大きかった。
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- ・女児の自転車サドル78個やヘルメット10個、体操服や下着数点を窃盗
- 女子中学生の通学用ヘルメットに放尿しタイーホ。下着よりサドルが圧倒的に多いのが本格派。さらに親と同居。
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- ・女性宅に侵入し何も盗らずPCのスクリーンセーバーをエロ画像に変えた男
- アメリカより。外国人プレイヤーも負けていない。手間がかかるいたずらを敢行したことに賞賛の嵐がやむことはなかった。
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- ・女子中学生が5名でランニング中、「パワーつけろよ。」と言って、下半身を露出して走ってきた男(通称 パワーランナー)
- 大阪からのエントリー。難易度が高い変態ではないが、その笑いのセンスは非常に高い評価を受けた。
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- ・「おしっこ高価買い取り中」などと書いたチラシを女子高生に配り、その場で採取するため三角フラスコやタッパーなどの容器を持ち歩いていた男
- 堂々とブツを回収する気満々だったその勇気に審査員は感涙。その堂々たるや捨てアドを使わず白昼堂々と回収作業に勤しむほどだった。体液、下着フェチも兼業。
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- ・下半身に直接黒いスプレーをトランクスの形に吹き付け街中を歩き回っていた男
- ボディペインターのパイオニア的存在。冬は寒いのでやらなかったという点がマイナス。
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- ・自宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ
- 「故意に見せてはいない」と犯行を否認したため評価が下がることとなったが、2ちゃんねらーからは「一度見てみたい」「漢の中の漢だ」として認められた。
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- ・下着をかぶった会社員が女子高生に「パンツ交換して」と取引を持ちかける
- 「交換」という新手法を活用。やはりチンコを出したいらしく、ストライクゾーンは早撃ちマックほどではない。
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- ・京阪電鉄の車内で幼虫をばら撒き、足をバタつかせ驚く女に興奮した足フェチ
- 逮捕時、3600匹のミールワームを所持していた。常習犯らしく、今までも京阪でミールワームをバラ撒き続けてきたらしい。
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- ・オークションで女性が出品した服を落札→着て化粧して下半身を露出し撮影→出品者にメール
- メールタイトル「おはよう、かっちゃんです」デジタル時代の変態新機軸、現行犯では逮捕できない稀有な事案。
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- ・船橋市内の小学校に侵入し、教室を徘徊して男児の体操着のにおいを嗅ぎまわった男
- 変態たる者、対象はもはや幼女だけにとどまらない。ビデオで満足できず、直接かぎたかったという証言は、それ系のビデオの存在を意味しているのか?
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- ・新潟県から大阪府までの12府県・50校で、体操着など600着を盗んだ53歳事務職員
- 53歳という高齢でありながら深夜に300kmも運転して回る体力や、10か月という短期間にこれだけの巡業を行う姿勢に度肝を抜かれる。
- しかし新潟の実家への行き掛けの駄賃である可能性や
- 成果の多さゆえに「変態としてのこだわりが薄く、変態性よりも収集癖の方が勝っている」という意見が多くみられ低評価。
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- ・深夜にオムツを着て出歩き、女性に「このへんにオムツ交換室はありませんか?」と尋ねる男
- イギリスより。露出と乳児プレイが併在する稀有な変態。赤ちゃん言葉を使っていればさらに良かった。
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- ・自宅の庭でテーブルとセックスした男、隣人に録画され逮捕
- イギリスより。自宅の庭で裸になり、ピクニックテーブルのパラソルを差す穴を使用してセックスしていたところを隣人に録画され、逮捕。
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- ・「それでも僕は裸がいい。」人前で服を着ることを拒否し続け実質終身刑
- イギリスより。全裸でイギリス最西端から最北端まで歩き続けてゴール地点で逮捕、7年間の刑期を果たして出所となるもその場で服を脱ぎ再逮捕。「服を着ればこの件はなかったことにしてもいい」という警察の申し出を拒否。「このまま服を着なければずっと刑務所の中だ」という警告も無視。実質的に終身刑状態となっている。